※ADA製品と同型である「PISCO」製の配管パーツです※
外径6mmのチューブに適した規格になっています(アクアリウムで一般的に使用する規格です。)。
◎レギュレーターから先、配管系統内の圧力をチェックすることができる装置です。
ボンベ内CO2残量や、レギュレーター吐出圧力のチェックに便利です。
<接続方法&使用方法例>
ボンベ→レギュレーター→プレッシャーゲージ→電磁弁→配管系統へ
上記のように接続したとき、電磁弁がとじている状態での圧力が「レギュレーター吐出圧力」となります。
ここでの数値が大きい場合、配管系統に負荷がかかり過ぎている危険な状態なので、レギュレーターの吐出ネジを調節する必要があります。
※理想的なCO2添加状況にあるときの(電磁弁が閉じた状態での)数値を把握しておけば、ボンベ交換などでレギュレーターのネジをいじった際に再び調節するのに非常に楽です!!
電磁弁が開くと圧力が逃げるので、数値は「0」に近くなります。
また、ボンベ内のCO2残量がなくなると(電磁弁が閉じた状態での)数値は「0」に近くなります(→ボンベ交換時期です)。
空気の流れる方向に正逆はありません。
注)数量が多い場合、ご注文をいただいてから商品をそろえる場合もありますので、少々(長くても1週間位)お時間をいただく場合があります。
あらかじめご了承ください。